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医療・介護の特徴

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    24時間看護師常勤

    日々安心して、健やかに過ごしていただくために、介護職員はもちろん看護師による24時間常勤体制を整え、ご入居様の健康と安心を支えております。また万が一の事態に迅速な対応ができるよう、各居室や共有スペースにケア・ナースコールを設置しております。

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    認知症の方も安心

    日々の介護や看護のこと、ご家族様だけで悩まずご相談ください。一人での生活が不安な方、認知症の進行が心配な方や食事が一人では心配など、お一人お一人の細かい心配ごともご相談ください。安心して暮らしていただけるようにサポートいたします。

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    看取り介護について

    ご入居者様と常にコミュニケーションをとることで少しでも希望に沿った生活を送れるように支援いたします。ご入居者様はもちろん、ご家族様とのコミュニケーションも大切にし、充実した人生の最後をおくるお手伝いをさせていただきます。

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医療・看護の連携で
24時間緩和ケアが可能です

緩和医療、緩和ケアを目的とし、「その人らしく」過ごすために、スタッフ、チーム医療でサポートいたします。また、どのように過ごしたいかを、ご家族様にもどのような生活をしてほしいかなど心のサポートもいたします。たとえば、痛みがある時など、どのように緩和医療を行っていくのかをお聞きしたり、日常的なお食事やお風呂、睡眠などの細かい部分まで、ご入居者様のベストな時間をつくれるように努力しております。

  • 特徴1

    ご病気の方で施設利用を諦めた方もご相談ください。

    安心してお過ごしいただける人員体制と設備をご用意し、難病の方、末期の方のサポートをいたします。入居前の不安な点はスタッフがしっかりとお答えし、ご利用いただけます。

  • 特徴2

    24時間看護師常勤のため医療ケアが必要な方も安心。

    介護・看護の連携、医療との協力体制が整っておりますので、安心して過ごせる施設です。

  • 対象としている方

    疾患

    末期の悪性腫瘍(末期がん)※未告知可・化学療法継続可。
    パーキンソン病(重症度分類が3度以上・生活機能障害度が2度以上)
    進行性核上性麻痺 大脳皮質基底核変性症
    多発性硬化症 重症筋無力症
    脊髄小脳変性症 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
    多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群)
    頸髄損傷の方 褥瘡(真皮に達する人)
    スモン ハンチントン病
    プリオン病 ライソゾーム病
    進行性筋ジストロフィー症 悪急性効果性全脳炎
    副腎白質ジストロフィー 脊髄性筋萎縮症
    球脊髄性筋萎縮症 慢性炎症性脱隋随性多発神経炎
    後天性免疫不全症候群 気管切開後で気管力ニューレを挿入の方
  • 医療処置・管理

    在宅酸素 腹膜透析 痰吸引
    中心静脈栄養 静脈点滴、皮下点滴 経管栄養
    血糖チェック・インスリン注射 人工肛門・人口膀胱 導尿(膀胱留置カテーテル)
    褥瘡措置 創傷措置 麻薬管理、疼痛管理
    気管切開 感染症(MRSA、C型肺炎、B型肺炎、梅毒、HIV、結核(排菌なし))※要相談
  • ※上記にない症状でお困りの方も、積極的にご相談させて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。

  • ホスピスの料金

    がんの方

    家賃(非課税) 145,400円
    管理費 43,600円
    月額 189,000円
  • 難病の方

    家賃(非課税) 76,400円
    管理費 43,600円
    月額 120,000円
  • ※介護保険の自己負担、電気代、医療費、オムツ等の介護用品費用などは別途必要になります。
    ※食費は60,450円(税込)になります。(30日3食喫食した場合)
    朝食558円 昼食712円 夕食745円